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住環境整備上の配慮ポイント
・既設の便所スペースを増築して将来の介助スペースを確保する。 ・ベッドでの就寝が基本のため畳床からフローリング床へ床仕上げの変更を行う。 ・転倒防止のため敷居等の床段差を解消する。 ・開き戸から引き戸へ建具形状を変更し、有効開口を確保する。 ・伝い歩きの補助用に手すりを設置する。 ・便所内の立ち座り用、座位保持用に手すりを設置する。